Harmonises with your skin


この冬、パジャマ、インナー、ソックスは心地よさで選ぶ。

2021年11月24日

パジャマ、ソックス、アンダーウェア。
普段は日の当たらない存在だけれど、自分の肌にとても近い服。
この冬、そんな日々の服を考え直してみる。
朝のコーヒーや、夜のホットミルクがからだに染みわたっていくように、
肌なじみのいい服は、日常をじわじわと心地よいものに変えてくれる。


コットン100%で肌触りのいいボクサーショーツ。
MEN’S BOXER SHORTS


ストレッチ混で程よいフィット感のブラトップとショーツ。
WOMEN’S COTTON STRETCH

さて、下着を変える。

いきなりだけれど、サンスペルのショーツを手に取ったら、お尻側のバックパネルに注目してみて欲しい。縫い目が中央にないから気になる食い込みを軽減してくれる。ラフな雰囲気が魅力のトランクスタイプでもシルエットはすっきりめ。細身のトラウザーの下でもごわつきは少ない。無地、ストライプ、柄物も選べる気持ちいい生地は見かけによらず、耐久性が高くて長く使える。カジュアルでありながらも気品をそなえたアンダーウェアは贈り物にもぴったり。大切な人にとって、ずっとこれでいい、と思える下着になるかも。

クラシックこそキュート。

雰囲気のいい下着は、ウィメンズでも揃っている。トライアングル型がどこかレトロなブラトップはありそうでない健康的な佇まい。ホックが付いているから着脱は楽。ワイヤーレスでもパワーネットが内蔵されて、ほどよいフィット感だ。セットで着られるショーツとともにストレッチ混のコットン素材で、ブラックとベージュの2色展開。服装を選ばず、日々のアンダーウェアとして活躍してくれるはず。あえてローテクなムードが気分、というときの選択肢に。


季節やスタイルを問わないミドル丈のソックス。
MEN’S SOCKS
WOMEN’S SOCKS

あざやかな靴下のある毎日。

履く。脱ぐ。ベランダに干す。まるめて箪笥に仕舞う。脱ぎっぱなしにしてしまう。そんなときどきに、好きな色の靴下はチャーミングに感じられる。柄や新鮮なカラーがラインナップされるけれど、かたちはあくまでもシンプル。素材もスタンダード。上質な長綿にナイロンとポリウレタンを絶妙な配合で織り交ぜて、しなやかで丈夫だから毎朝気負わずにチョイスできる。ほどよい厚みの生地は締め付け感はないけれど、しっかりと肌に馴染んでくれる履き心地だ。

起毛を施して、より温かみのあるコットン100%のフランネルパジャマ。
BRUSHED COTTON FLANNEL PYJAMA

そして、王道パジャマ。

ほのかに起毛したフランネルの優しい手ざわりに、つい、あくびが出る。開襟のデザインは、見るだけで眠くなってくる。ぱっと見では分からないけれど、実は裁縫の方法に工夫がひそんでいるのがポイントだ。「折り伏せ縫い」といって縫い目を内側に包み込んで仕上げ、縫い目が隠れる。その仕様で、角のない着心地が実現されて、耐久性もぐんと高めてくれるから、毎日着て洗濯を繰り返してもほつれが出づらいのも嬉しい。夜は、いろんな気分の日がある。長く一緒に過ごしたパジャマがあれば、冬の寒い日も、どんな夜も、ぐっすり眠りにつけるはず。

Photography|Hiroko Matsubara
Styling | Yuriko E
Hair & Make-up | Rumi Hirose
Text | Yoshikatsu Yamato (kontakt)

WOMEN UNDERWEAR
WOMEN LOUNGEWEAR & SLEEPWEAR

MEN UNDERWEAR
MEN LOUNGEWEAR & SLEEPWEAR