HOME

BOXER SHORT

ボクサーショーツ

サンスペルは男性用高級アンダーウェアを1860年から作り続けています。ジョン・ヒルは1947年にボクサーショーツをアメリカから英国に紹介しただけでなく、そのデザインを完璧なものにしました。クォリティーの確かな素材の発見と開発にこだわる私たちに、最高のボクサーショーツはサンスペルだと自信を持たせてくれる逸話です。...カジュアルとフォーマルの間で絶妙なバランスを取っています。

その名の通り、ボクサーショーツはボクシングの世界で生まれました。ボクサーたちのために、ウエストにゴムを入れた布帛のトランクスを1926年に開発したのはアメリカのユニオン・アンダーウェア創立者のジェイコブ・ガロンブです。彼はそれまでボクサーたちがはいていた皮革を使ったウエストバンドの重いトランクスを軽く快適なものに代えたのです。

そして着心地のよさを求める時流に乗り、30年代までに「フルーツ・オブ・ザ・ルーム」という米国でも有名な下着ブランドとのライセンス契約で日常着としてのボクサーショーツの生産を始めました。そして本来アメリカにしかなかったボクサーショーツを、1947年に英国に持ち込んだのはサンスペルのジョン・ヒルです。彼はロングイートンの工場で徐々にそのデザインを洗練されたものに変えていきました。しかしこれだけ快適な穿き心地でもブリーフの影に隠れた存在として数十年が経っていきます。1985年、リーバイスが流したコマーシャルがアンダーウェアの歴史を大きく変えました。コインランドリーで撮影されたそのコマーシャルでニック・カーメンがジーンズを脱ぎ、サンスペルの真っ白のボクサーショーツ姿になるのです。「白いボクサーショーツ」がファッションアイコンとして誕生した瞬間です。ほんの少しのマイナーチェンジはありましたが 、現在でもサンスペルのボクサーショーツはジョン・ヒルの時代のデザインと仕様に忠実です。30年代初頭のデザインにあるようなバギーシルエットではなく、細身のトラウザーの中にはいても大丈夫なサイズ感になっていますが、締め付けるようなことはありません。

サンスペルは着心地だけではなく、その素材に対してもこだわりを持っています。世界中に良質の原材料を求め、他にはない贅沢な素材を新規開発してきた150年以上の歴史があります。ボクサーショーツもその例外ではなく、一点一点に 軽く、ソフトで通気のよい最高級の素材を使っているのです。

普通丈、ロング丈のどちらかを選んで、ファインコットンのタンクトップやクルーネックのアンダーウェアTシャツを合わせてみてください。